母乳サプリ

母乳の重要性について

私の実家は助産院で母は2代目として活躍しています。

 

初代の祖母は、もう何年も前に亡くなってしまいましたが、祖母の時代から助産院では母乳育児を最優先に考えています。

 

お乳の出ない、お母さんに対しては人工のミルクではなく、オッパイが良くでる他のお母さんの母乳を分けてもらって飲ませて上げるようにしています。

 

もらい母乳とでも言うのでしょうか?そこまでして助産院では母乳育児に携わって来ているのです。

 

一般の産婦人科や病院の出産では、このような対応をしているところは少ないと思います。

 

そこまで母乳育児にこだわって来たのは母乳が赤ちゃんにとって最適で最高の栄養をもっているからです。

 

昔から母乳は、どんな人工のミルクよりも栄養面で優れた点が多いことが分かっています。

 

さらに、もう一つ母乳には大切な役割があります。

 

それは赤ちゃんの栄養源としてだけではなく、母乳の中には、お母さんの体内にある免疫物質が含まれています。

 

この免疫物質は生まれてくる赤ちゃんに母乳を与えることによって受け渡されます。

 

そして又、大きくなった赤ちゃんが次の自分の赤ちゃんが生まれた時にも母乳を与えることによって、この免疫物質が受け渡されます。

 

このように、何世代にも渡り、受け渡されて行く免疫物質が母乳には含まれています。

 

そのために母乳には赤ちゃんの必要な栄養以外にも、次世代の子孫を健康で安全に繁栄させるという重要な役割があるのです。

 

 

また、母乳を与えることによって生まれるスキンシップにより、お母さんは赤ちゃんとの信頼関係を築き上げることが出来ます。

 

赤ちゃんの潜在意識の中に、このスキンシップの記憶が刻み込まれて、大きくなってからも強い親子の絆が形成されるのです。

 

このように母乳は重要な役割を持っていることを認識した上で母乳育児に携わって行きたいと思います。

 

食事で摂れない母乳の栄養素はサプリメントで補充しましょう!

 

そうかといって、以上の栄養素を食事で摂取することが難しい場合がありますね。

 

好き嫌いがあったり、献立を綿密に考えなければ行けないということもありますから、栄養士や調理師免許を持っている人ならいざ知らず、一般の主婦の人では完璧な母乳食を考えて、作って食べることは難しいことです。

 

そこでお医者さんや助産婦さんなども推奨している摂取方法がサプリメントで足りない栄養素を補給するという方法です。

 

ただし、サプリメントでの摂取は過剰摂取にならないように、飲む量を必ず守ることが重要なポイントです。

 

良い母乳が出るようになるために、沢山の栄養を摂りたいという気持ちはやまやまですが、過剰摂取はお母さんにもお腹の中の赤ちゃんにも色々な弊害をもたらしてしまうために止めましょう。

 

そのような観点から母乳に良いとされているサプリメントを紹介してみましたので、妊活中、妊娠中、そして産後のお母さんは是非参考にしてみて下さい。

 

私の実家の助産院でもオススメの安心で安全な母乳のためのサプリメントを3つ選んで紹介しています。

 

 

 

 

安心で安全な母乳サプリメント

 

BABY葉酸〜ママのめぐみ〜の特徴

BABY葉酸〜ママのめぐみ〜:10個の贅沢配合
1:吸収率の良いモノグルタミン酸型葉酸400μg
2:母乳と同じ成分で赤ちゃんとママの元気の源!ココナッツ
3:女性バランスを整える注目のハーブのミスカミスカ
4:妊活成分をして男女に人気のマカ
5:妊娠時に不足しがちな鉄分を20mg
6:赤ちゃんの成長に必要なカルシウムを270mg
7:ビタミンB12をはじめとするビタミン・ミネラルを27種類
8:野菜や果物などの天然の恵み112種類の食物酵素
9:毎朝のスッキリをサポートする2種類の乳酸菌
10:美容成分をたっぷり8種類
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価格 定期コース:送料無料・4,980円
評価 評価5
備考 通常価格:6,980円(送料無料)
ベルタ葉酸サプリの特徴

ベルタ葉酸サプリ7つのポイント
1:400μgの葉酸を配合
2:27種類のビタミン・ミネラルを配合
3:16mgの鉄分・232mgのカルシュウムを配合
4:21種類の野菜を配合
5:美容成分6種類を配合
6:無添加・製造チェック
7:出産経験のあるBELTA社員によるサポート
>>ベルタ葉酸サプリの詳細はこちらから

価格 定期コース(6回以上):3,980円
評価 評価4.5
備考 通常価格:5,980円(定期、通常購入いずれも送料無料)
すくすく母乳の泉の特徴

すくすく母乳の泉の6つの特徴
1:14の厚生省推奨量の栄養が授乳中のママにしっかり届く
2:2つの伝統ハーブが母乳不足のママをサポート
3:DHA・ERAと葉酸が赤ちゃんの発育もサポート
4:約5億個の乳酸菌がポッコリ悩みもケア
5:手軽な粒タイプで誰もが飲みやすい
6:フェンネル不使用で妊娠中から飲める
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価格 定期コース:送料無料・2,980円
評価 評価4
備考 通常価格:4,980円(送料無料)

 

市販の母乳サプリの一覧

 

上記の他にも色々な母乳サプリが販売されています。
母乳には葉酸が良いとされていますので葉酸サプリメントに絞って紹介しています。
その中でも今、人気で評判の良い葉酸サプリを集めて紹介してみました。
自分に気に入ったものを探して良い母乳が出るようにして下さいね。

 

後藤真希さんご愛用の葉酸サプリ【愛され葉酸】



【商品名】後藤真希さんご愛用の葉酸サプリ【愛され葉酸】
【内容量】一袋に90粒入り
【商品説明】
・第二子妊娠中の後藤真希さまもご愛用者の一人です。
・四谷クリニック/産婦人科医 高橋怜奈先生が推奨する葉酸サプリです。
・1日の摂取量に厚生労働省推奨・モノグルタミン型葉酸400μg/鉄分15mg/カルシウム3mg配合されています。
ほかにもクリスパタス乳菌・ケフィア菌合わせて300億個を配合したサプリメントです。。
漢方に使用される赤紫蘇・ポリアミン・DHAも配合されていて女性の健康と安全を第一に考ええて作られています。
・商品を固形化する際に植物由来の難消化性デキストリンを使用しています。可能な限り添加物を使用していません。

 

キャベツ畑  葉酸 葉酸+鉄・カルシウム



【商品名】キャベツ畑  葉酸 葉酸+鉄・カルシウム
【内容量】60粒×3箱
【商品説明】
キャベツ畑  葉酸 葉酸+鉄・カルシウムは機能性表示食品です。
キャベツ畑 葉酸+鉄・カルシウムは1日2粒でモノグルタミン酸型葉酸400μgを摂取できる葉酸サプリメントです。
妊活期・妊娠期・授乳期いつでも飲める「シンプル」なサプリメントです。
美容成分などの余分なものは一切使用していませんから全ての女性にお飲みいただけます。
無香料・無着色・保存料不使用・甘味料不使用の安心安全な製法で作られています。
「鉄」「カルシウム」をはじめ女性に不足しがちな栄養素を配合してあります。

 

AFC(エーエフシー)【ようさん】【ヨウサン】【葉酸】



【商品名】AFC(エーエフシー)【ようさん】【ヨウサン】【葉酸】
【内容量】30g(250mg×120粒)【約30日分】
【商品説明】
1日の摂取目安量を必ず守って飲むようにしてください。
本製品に配合している葉酸(モノグルタミン酸型)は、食品から摂る葉酸よりも体内での利用割合が高いと言われています。
葉酸は大切な栄養素の一つですが、多く摂ったからといって葉酸の働きがより良くなるものではありません。
サプリメントとして1日1000μgを超えないように摂取してください。

 

マザーリーフみんなの葉酸



【商品名】マザーリーフみんなの葉酸
【内容量】18g(300mgX60粒)
【商品説明】
みんなの葉酸は妊活中や妊娠の時期、産後の授乳期といったそれぞれの時期に合わせて最適な量の葉酸を摂取できる点が特徴です。
みんなの葉酸は3つの妊娠時期に適切な葉酸の摂取量を手軽に摂れるように設計されて作られています。
みんなの葉酸では厚生労働省が求めるサプリメントの摂取基準にそって、3つの時期ごとに葉酸量を変えることが出来るようになっています。
みんなの葉酸の葉酸は、厚生労働省が推奨しているプテロイルモノグルタミン酸型の葉酸が使用されています。

 

たんぽぽサプリメント☆ミルニック☆



【商品名】たんぽぽサプリメント☆ミルニック☆
【内容量】90g(3g×30袋)
【商品説明】
母乳の質や栄養サポートに最も良いと言われるたんぽぽ(根)である西洋たんぽぽをメインに&ラズベリーリーフ&フェンネルの三大成分も配合したサプリメントです。さらに豊富な乳酸菌の種類を配合し、お母さんの便秘解消にも良い効果を見込めるようになっています。
赤ちゃん由来のビフィズス菌(BR-108)と乳酸菌生産物質や母乳の根本である血液を作る天然葉酸を加えて正常な母乳が出るようになる商品です。

 

レバンテ ママニック 葉酸サプリ



【商品名】レバンテ ママニック 葉酸サプリ
【内容量】42g(350mg×120粒)
【商品説明】
葉酸サプリママニックはモノグルタミン酸型葉酸の入ったサプリメントです。
12種類の成分が栄養機能食品として認められていてその数は葉酸サプリの中でも断トツに多いのです。
葉酸だけでなく、一緒に摂ることで葉酸の吸収率がアップするビタミンCやビタミンB12を始め、妊娠中に摂取した方が良い栄養素が配合されています。
さらにホルモンバランスが崩れて肌荒れやトラブルを抱えしまう女性にとっても嬉しい美容成分まで配合されているサプリメントです。
配合されているビタミンCは妊娠中に不足しがちな鉄分の吸収も助けてくれますね。

 

はぐくみ葉酸

【商品名】はぐくみ葉酸
【内容量】36g(400mg×90粒)
【商品説明】
はぐくみ葉酸は誰もが安心して使える葉酸をという理念のもとに作られたサプリメントです。
レモンから絞って抽出した葉酸に、20種類のビタミンとミネラルが配合されています。
お母さんのカラダにもお腹の赤ちゃんにも必要な栄養素をと開発された葉酸サプリメントです。
すべては自然なものから抽出した原材料を使用しているので安心で安全なサプリメントです。
1日たったの3粒で葉酸の推奨量を満たすことが出来ます。
手軽に安心して使っていただけるので、ママ活中や妊娠中だけでなく普段のお母さんの栄養補給にもオススメのサプリメントです。

 

ママビューティ葉酸サプリ

【商品名】ママビューティ葉酸サプリ
【内容量】108g(300mg×360粒)
【商品説明】
葉酸サプリは1か月分の量がパッケージされた商品が多いのですが、ママビューティ葉酸サプリは3ヶ月分の360粒が入った大容量サイズとなっています。
商品の価格を見ると少し高価に思えますが、3ヶ月分とすれば葉酸サプリとしては割と安価な部類に入ります。
大容量なので夫婦で一緒に服用しても経済的なのも特徴のひとつです。
さらにボトルタイプではなく、シンプルな袋タイプのパッケージを使用しています。
飲むたびに大きな袋を開けなくてはいけないところがイマイチと思われる方もいますが、エコに配慮した作りになっているのです。
葉酸の配合量が多めの480μgとなっています。
ママビューティ葉酸サプリの特徴のひとつが、大目に配合された葉酸です。
他社サプリは1日に400μgの葉酸を摂取できるものがほとんどですが、この商品は少し多めの480μgを配合してあります。
そして1日4粒の服用を目安にしていますが妊娠などの時期に合わせて摂取する葉酸量を自分で調整できるようになっています。
葉酸の過剰摂取が心配な方は一日3粒、妊活中の方は3〜4粒、妊娠中の方は4粒、授乳中の方は2〜3粒を目安に服用すると良いそうです。

 

天使の葉酸

【商品名】天使の葉酸
【内容量】300mg×120粒(3個セット・約3ヶ月分)
【商品説明】
天使の葉酸は赤ちゃんの健やかな成長に欠かせない「葉酸」を配合したサプリメントです。
葉酸は、利用効率が良いとされるモノグルタミン酸型葉酸(合成葉酸)を配合しています。
また、パートナーである男性も1日240μgの摂取が望ましいので夫婦で飲むといいですね。
天使の葉酸は4粒あたり400μg(1粒100μg)のモノグルタミン酸型を配合してあります。
妊娠前、妊娠初期、授乳中、など時期や用途で調節出来るように設計されています。
さらに、カルシウム、鉄、ビタミンBなど不足しがちな栄養素を配合してあるので赤ちゃんとお母さんの栄養バランスや美容にもおすすめです。
天使の葉酸はこんな方におすすめです。
・妊娠中の人
・授乳中の人
・妊娠を考えているご夫婦
・栄養バランスが気になる人
・美容が気になる人

 

たんぽぽサプリ 葉酸+鉄

【商品名】たんぽぽサプリ 葉酸+鉄
【内容量】(200mg×90粒)約1ヶ月分
【商品説明】
栄養補助食品として【たんぽぽサプリ】は 1日3粒を目安に摂取するようになっています。
葉酸は大切な栄養素で母子健康手帳にも妊娠期に欠かせない栄養素として紹介されています。
葉酸は、一般にほうれん草やチンゲン菜、ブロッコリーやカボチャなどの緑黄色野菜やイチゴ、オレンジなどに含まれています。
でも葉酸は熱に弱いため必要な量を食事でまかなうのは難しいものなんですね。
そのために、まかないきれない葉酸はサプリメントで補うのがオススメです。
【たんぽぽサプリ】は妊娠中の女性が1日に400μg必要とする「葉酸」をたった3粒でカバーします。
また女性に不足しがちで、特に妊産婦さんに必要な「鉄分」を10mg配合配合しています。。
余分な添加物を一切、使っていないので、安心して飲んでいただけます。

 

ヤマノ【マタニティー】【葉酸】【サプリ】

【商品名】【マタニティー】【葉酸】【サプリ】
【内容量】33g(280mg×120粒:約1ヶ月分)
【商品説明】
大切な赤ちゃんと、妊娠前後のお母さんの健康のために作られたサプリメントです。
乳酸菌、食物繊維、カルシウム、鉄分、ビタミンB6など、不足がちな栄養素を配合してあります。
ヤマノの葉酸サプリは安心のオーガニックレモン由来の葉酸に、妊娠の時期に不足しがちな栄養素を葉酸にプラスした嬉しいサプリです。
さらに、やさしさにこだわり凝固剤も使用していません!
不足しがちな栄養素が一緒に摂れるのが嬉しいと、妊活中の方や先ぱいお母さんに大好評のサプリメントです。

 

さんさん 葉酸 サプリ

【商品名】さんさん 葉酸 サプリ
【内容量】50.4g(280mg×180粒)

 

AFC 女性100人の声から生まれた 葉酸 サプリ

【商品名】AFC 女性100人の声から生まれた 葉酸 サプリ
【内容量】 140粒 (28粒×5セット)
【商品説明】
女性100人の声から生まれた葉酸サプリです。
100人以上の女性の声をもとに、葉酸を中心に鉄やカルシウム、各種ビタミンなど女性に不足しやすい成分をバランス良く配合されています。
本当に安心できる『やさしさ』にこだわった商品なので妊娠中などのデリケートな時期でも安心して摂取することが出来ます。
【1日の摂取目安量】 1日の目安:4粒となっています。
【主要成分】 4粒中→葉酸400μg、カルシウム200mg、鉄10mgが含まれています。

 

【ネイチャーメイド(Nature Made)】[葉酸 サプリ サプリメント]

【商品名】【ネイチャーメイド(Nature Made)】[葉酸 サプリ サプリメント]
【内容量】150粒入
【商品説明】
葉酸はビタミンB郡のひとつで赤血球の生成に重要な役割をもつ栄養素ですから食事が偏りがちな時に摂取してください。

 

【ネイチャーメイド 葉酸の原材料】
セルロース、乳糖、ショ糖脂肪酸エステル、葉酸
【栄養成分/1粒(0.3g)当たり】
エネルギー・・・1.2kcaL
たんぱく質・・・0g
脂質・・・0.007g
炭水化物・・・0.285g
ナトリウム・・・0mg
葉酸・・・200μg

 

ファスティー葉酸サプリ

【商品名】ファスティー葉酸サプリ
【内容量】38.8g(324mg×120粒)
【商品説明】
厚生労働省推奨の400μgの葉酸を配合してあります!
無添加製法と成分にこだわって作られているので妊娠前・妊活中・妊娠中・産後の授乳中の方まで安心して摂取することが出来ます。
妊娠前・妊娠中・授乳中でも安心安全の無添加のサプリがファスティー葉酸サプリです。
栄養素の吸収効率にもこだわって、鉄分、野菜、カルシウム、ビタミン、ミネラル、酵素、プラセンタをバランスよく配合してあります。

 

【葉酸 サプリ 妊娠】RICH FERTILITY

【商品名】【葉酸 サプリ 妊娠】RICH FERTILITY
【内容量】42g(0.35g×120カプセル)3袋

【商品説明】
妊娠準備期から妊娠初期に安心して飲めるように、この時期に本当に必要な栄養素を厳選し配合されています。
特に着床時に重要とされる葉酸に関しては、国内では最高用量を配合してあります。
葉酸には神経管閉鎖障害だけでなく、お母さんと赤ちゃんの健康を守る色々な効果があることが報告されています。
体をケアすることで子宮環境を整えたり、妊娠初期のつわりの時期に嬉しいビタミンB群も安全範囲で多めに配合してあります。
また、つわりの時期にも飲み込みやすいよう小さめのカプセルを使っています。
安心と安全にこだわった産婦人科医が開発したサプリメントが【葉酸 サプリ 妊娠】RICH FERTILITYです。

 

(レピールオーガニックス)葉酸サプリメント

【商品名】(レピールオーガニックス)葉酸サプリメント
【内容量】(1ヶ月分)(90粒)
【商品説明】
最新欧米摂取基準量のUSDA認証100%オーガニックの葉酸を使用しています。
この(レピールオーガニックス)葉酸サプリメントは、有機レモン果皮を由来としています。
ポリグルタミン酸型の葉酸を5%含有しているので合成の葉酸(モノグルタミン酸型)に比べて吸収が穏やかであることが特徴です。

 

以上、いくつかの母乳に良いとされる葉酸サプリメントを紹介しましたが、この他にも沢山の母乳サプリが販売されています。
今まで、紹介した母乳サプリは人気があって評判の良いものだけを選んでみましたが、どれもが安心で安全なものばかりです。
中には格安だけど品質の悪いものも出回っているそうなので是非とも気をつけて選ぶようにして下さい。
今まで紹介してきた母乳サプリを参考に自分に一番合う、良いサプリメントを見つけて下さいね。

 

母乳に含まれる代表的な栄養素

母乳には赤ちゃんが順調に成長していくための大切な栄養素が含まれています。

 

そのため、毎日、十分な栄養素を持った母乳を赤ちゃんに与える為には、お母さんが妊娠中から産後にかけて、バランスの良い食生活を続けることが大切です。

 

母乳には赤ちゃんの順調な成長のための最適な栄養素が含まれていますが、この母乳の栄養素はお母さんが食事で得た栄養素で形成されるからです。

 

こうして出来た栄養素を含む母乳を毎日飲んでいる赤ちゃんは、それだけで栄養バランスのとれた食生活を送ることができ、すくすくと成長して行くのです。

 

母乳に含まれる栄養素は沢山ありますが、代表的な栄養素を以下に上げています。

 

母乳に含まれる代表的な6つ栄養素

 

これらの母乳に含まれる栄養素は赤ちゃんにとって大切なものです。

 

そのために、良い母乳を赤ちゃんに与えると同時にお母さんの体の中から減少していく栄養素なので、積極的に摂取するようにしましょう!

 

1:カルシウム

一日に赤ちゃんが飲む母乳には100g当たり、約27mg程度のカルシウムが含まれています。

 

そのため、赤ちゃんが飲む母乳の量にもよりますが、お母さんの体内から減少していくために積極的に摂取する必要がある栄養素です。

 

又、産後のお母さんの体の回復のためにもカルシウムは必要不可欠な栄養素です。

 

そして注意したいのがカルシウムを摂取する方法です。

 

一般的にカルシュウムは牛乳などの乳製品に多く含まれているので、乳製品で簡単に補給するという方法に頼りがちになってしまいます。

 

しかし、牛乳やヨーグルトなどの乳製品だけでのカルシュウムの摂り過ぎは赤ちゃんが乳製品アレルギーになってしまう危険性も考えられます。

 

カルシウムは乳製品だけでなく、魚や豆腐、豆製品、野菜、海藻といった食品からも併用して摂るようにすることが大切です。

 

カルシウムを多く含む食品

 

1:魚 まいわし、丸干しいわし、ちりめんじゃこ、わかさぎ、干し桜えび等。

 

2:豆腐類 豆腐、木綿豆腐、絹ごし豆腐、高野豆腐など。

 

3:豆製品 納豆、調整豆乳など。

 

4:野菜 小松菜、チンゲン菜、クレソン、切り干し大根、おかひじき、海藻、干しひじき等。

 

5:その他 胡麻など。

 

2:タンパク質

母乳に含まれるタンパク質はカゼイン、と透明な液体のホエイという乳清です。

 

お母さんが初めて出す母乳のタンパク質の9割はホエイ(乳清)と言われていますが、成熟した母乳になってくるとホエイ(乳清)が6割、カゼインが4割という割合に変化していきます。

 

これはホエイ(乳清)がカゼインに比べて吸収しやすく、免疫力を高める抗体を含んでいるからです。

 

この抗体は「免疫グロブリンA(IgA)」と言われていて、赤ちゃんが生まれてから生後5日前後の間に授乳する初乳に多く含まれています。

 

ホエイ(乳清)とカゼインは牛乳にも含まれているタンパク質なのですが、牛乳よりも母乳に含まれているタンパク質の方が赤ちゃんにとって、消化しやすく、栄養価も高いため、人工のミルクよりも母乳が良いのです。

 

タンパク質を多く含む食品

 

【肉類】

 

肉類はアミノ酸バランスのよい良質の動物性タンパク質を多く含む優れた食品です。

 

牛肉や豚肉、鶏肉という日常の食生活で簡単に食べれるので積極的に食べるようにして、タンパク質を補充しましょう。

 

【魚類】

 

魚類も肉類に劣らない、優れた動物性のタンパク質を豊富に含む食品です。

 

魚のタンパク質の特性としてあげられるのは塩分(ナトリウム)を排泄する働きを持っているという点です。

 

さらに、肉より低カロリーであり、コレステロールを蓄積しにくいオメガ3脂肪酸などを豊富に含んでいるので、肉類だけの食事に頼らず、魚類も半々で摂取することが望ましいと言えます。

 

【卵や乳製品など】

 

卵はタンパク質の必須アミノ酸バランスが非常によくて、理想的な食品といわれています。

 

肉類、魚類、以外にも1日1個を目安にとりたい食品が卵です。

 

牛乳や乳製品はカルシュウム以外にも豊富なタンパク質を含む食品です。

 

牛乳は毎日、コップ一杯くらいでもいいので、飲んで頂きたい食品です。

 

【大豆製品など】

 

大豆、及び大豆製品は植物性のタンパク質が豊富な、アミノ酸のバランスがよい食品です。

 

また、生活習慣病予防に有効な成分が多く含まれているので、動物性のタンパク質と併用して摂るようにすることが望ましいことです。

 

3:ビタミン

母乳中には水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンが含まれています。

 

これらのビタミンもお母さんの体内で作られた母乳の中に含まれて、赤ちゃんに届けられます。

 

そのためビタミンはお母さんにとっても赤ちゃんにとっても大切な栄養素なのですが、特に積極的に摂らなければいけないビタミン類と、過剰な摂取には気をつけなければいけないビタミン類があります。

 

お母さんが積極的に摂取しなければいけない4つのビタミンがあります。

 

次にあげるビタミンは、特に母乳を出すお母さんに必要とされているものなので意識して摂取するようにしましょう。

 

・葉酸

 

葉酸は、水溶性ビタミンB群の一種です。

 

葉酸は胎児の脳や神経の発達に欠かせない栄養素であって、特に妊娠の初期に必要なビタミンです。

 

厚生省が推奨する量は妊活中、及び妊娠の可能性のあるお母さんで一日当たり400μgです。

 

又、妊娠中には一日当たり480μg必用であると言われています。

 

水溶性ビタミンは調理によって失われがちなため、食事のほかにサプリメントで摂取することが望ましいとされています。

 

食事で280μgの葉酸を摂り、残りの120μgをサプリメントで摂るのが理想の摂取方法です。

 

ただし、この葉酸の摂取量の上限は900〜1000μg程度とされているので過剰摂取は絶対に禁物です。

 

・ビタミンB12

 

ビタミンB12は葉酸と共に働いて、赤血球中のヘモグロビンの合成を促進する機能を持っています。

 

ビタミンB12と葉酸はお互いに補い合っている関係を持っているので、葉酸だけでなくビタミンB12も一緒に摂る必要があります。

 

ビタミンB12は妊娠中には1日2.8μg摂るようにすることが望ましいと言われています。

 

・ビタミンB6

 

ビタミンB6は、タンパク質の合成に重要なビタミンで皮膚や粘膜を丈夫にする機能を持っています。

 

特に妊娠中は、つわりの原因であるアミノ酸の代謝不良を整える効果が期待できます。

 

妊娠時には、1日に1.0〜2.0mgを摂取すると良いとされています。

 

ただこのビタミンB6も一度に大量の量を摂取すると神経系統に障害を引き起こすこともあるとされているので葉酸と同様に過剰な摂り過ぎは厳禁です。

 

・ビタミンC

 

ビタミンCはコラーゲンの生成を助ける機能を持っているため皮膚や骨、血管を丈夫にする働きがあります。

 

又、免疫力を向上させる効果を持つビタミンなので人体にとっては欠かせない栄養素の一つです。

 

他にもビタミンCには鉄分の吸収を助ける機能を有しています。

 

妊娠中のお母さんは鉄が欠乏して貧血になりやすいため鉄分の摂取が大切ですが、その時にはビタミンCも一緒に摂るようにすることが大切です。

 

1日に摂取したいビタミンCの量は妊娠時では150mgです。

 

・ビタミンA・D・E・K

 

ビタミンA・D・E・Kは妊娠中のお母さんには要注意!のビタミンです。

 

これらのビタミンA・D・E・Kは水溶性ではなくて脂溶性ビタミンです。

 

脂溶性ビタミンは体に蓄積されやすいビタミンであり、水溶性のビタミンと違い尿で体外に排出されないので、人体に害を及ぼす場合があるとされています。

 

そのため、ビタミンA・D・E・Kは妊娠中のお母さんに大切な栄養素ではありますが、以上の理由により過剰な摂取は厳禁です。

 

・ビタミンA

 

ビタミンAは皮膚や粘膜、目を丈夫にして、免疫力を向上させる機能を持っています。

 

レバーや緑黄色野菜に多く含まれていて、1日に摂取する推奨量は妊娠中で約1000μgとされています。

 

ただし、ビタミンAの摂取量の上限は2700μg位とされていて、妊娠初期の過剰摂取は胎児に奇形が生じる可能性があるため厳重な注意が必要です。

 

過剰摂取により水頭症や口蓋裂などの胎児の奇形発生率が3.5倍になるという研究結果も報告されているので、注意して摂取したいのがビタミンAです。

 

・ビタミンD

 

ビタミンDは、骨や歯の形成に欠かせない機能を持っている栄養素です。

 

カルシウムやリンの吸収を促し、血液中のカルシウム濃度を高め、骨や歯へカルシウムやリンが沈着させる機能を持っています。

 

妊娠中のお母さんが1日に摂取したい厚生省の推奨量は7.0μgです。

 

このビタミンDも過剰に摂取すると血中カルシウム濃度が上昇してしまいます。

 

その結果、食欲不振や嘔吐、下痢などの症状があらわれるなどの障害を引き起こしてしまうため過剰摂取は厳禁です。

 

・ビタミンK

 

ビタミンKは血液凝固作用をもち、不足すると出血が止まりにくくなることがあります。

 

また、カルシウムを骨に沈着させる作用をもつため、骨粗しょう症の改善にも使用されています。

 

妊娠中のお母さんが摂取すべき推奨量は1日150μgです。

 

ビタミンKは特に摂取量の上限はありませんが、大量に摂取すると新生児に黄疸が現れることがあるという報告があります。

 

以上のように人体に欠かせない栄養素がビタミン類です。

 

ビタミンには様々な種類とその役割があることが分かっていますが、通常の食事であれば過剰摂取をする可能性は低いので安心です。

 

しかし、赤ちゃんのために、母乳の栄養素をもっと増やさなければという思いで食事だけでなく、サプリメントに頼る人も多いと思います。

 

以上の説明でお分かりかと思いますが、サプリメントで補う場合には、必ず1日の摂取量を守るようにすることが重要です。

 

4:ミネラル

母乳に含まれるミネラルには、カルシウムをはじめ、カリウム、リン、マグネシウムなどがあります。

 

このミネラル類も人工のミルクよりも母乳の方が赤ちゃんには吸収されやすいとされています。

 

この中でも不足しやすいのがカリウムとリンでその摂取推奨量はカリウムが一日当たり2000mg、リンが800mgとされています。

 

5:脂質

脂質と言うと、大人はあまり摂取したくない成分に思えますが、母乳中の脂質は赤ちゃんの発育にとっては必要かつ不可欠な成分です。

 

脂質にはいくつかの種類がありますが、赤ちゃんにとって必要な脂質、つまり母乳中に必要な資質が2つあります。

 

それがn-6系脂肪酸とn-3系脂肪酸の2つの脂肪酸です。

 

この2つの脂肪酸が赤ちゃんのエネルギー源の重要な成分となるのです。

 

又、脂肪酸は新生児の神経組織の発達を助ける機能を持っています。

 

そして目の網膜や体内の細胞膜を形成する時にも大きく関わっている栄養素でホルモンを合成するときにも重要な栄養素です。

 

妊娠中の推奨摂取量はn-6系脂肪酸が9g/日、n-3系脂肪酸が1.8g/日とされています。

 

6:炭水化物

炭水化物を多く含む食品と言えば、お米やパン、麺類が上げられます。

 

母乳を出しやすくするためには、ご飯をしっかり食べることが大切だと言うことが昔から言われています。

 

母乳の主な成分は、炭水化物・タンパク質・脂質から出来ていますが、特に、炭水化物は母乳に欠かせない栄養素です。

 

炭水化物が不足すると、母乳が出にくくなるだけでなく、母体が低血糖になることもあることが今までの研究で分かっています。

 

さらに、母乳には水分も重要な成分です。

 

母乳に水分が無ければ、母乳も出なくなってしまいますし、赤ちゃんが飲むことも出来ませんからね。

 

でもお米のご飯には水分が多く含まれているため、他の炭水化物の食品に比べて消化が良いことも母乳が出やすくなる理由ではないかと考えられています。

 

でもこのお米ですが、白米よりも玄米の方が栄養価が高いため玄米の方が良いのではないかと考える人もおられると思います。

 

しかし、玄米は食べ過ぎると便秘になったり、母乳がつまりやすくなることがあることが報告されています。

 

ですから、妊娠中や授乳中には玄米の摂取は適度にするように心がけて、食べ過ぎに注意しましょう。

 

妊娠中や授乳中のお母さんには基本的に、白米を摂取することをおすすめします。